九品佛 浄真寺
※令和6年5月5日厳修※ 二十五菩薩来迎会(お面かぶり)※
浄真寺 紹介映像

重要なお知らせ

修正会(しゅしょうえ)のご案内

新年初めての法要の修正会(しゅしょうえ)を厳修いたします。 新年の年頭にあたり、天下太平、五穀豊穣、今上天皇の安穏を願う法要です。 この勝縁に皆様のご参拝お待ちしております。 記 日時 : 令和 8年 1月 1日 (木曜 […]

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年末年始 開門時間のご案内

令和8年新年初詣につきまして、ご案内申し上げます。 大晦日(12月31日)は通常通り16時30分に総門および東門を閉門いたします。一度閉門いたしますが23時30分に開門いたします。 参拝者が閑散となり次第閉門いたします。 […]

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上品堂 耐震補強工事完了のお知らせ

いつもご参拝いただきましてありがとうございます。 令和7年3月上旬より実施して参りました三仏堂(上品堂)の耐震補強工事ですが、令和7年12月15日をもちまして完了いたしました。工事期間中、ご参拝の皆様には騒音や景観(工事 […]

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九品仏浄真寺

歴史・縁起

延宝六年(1678)徳川幕府より奥沢城跡地を賜り創建。数多くの災害や戦火を逃れ、創建当時を現在も残しております。

開山 珂碩上人

衆生救済の為、江戸時代の高僧である珂碩上人は、九躰の阿弥陀佛像と一躰の釈迦牟尼佛像を造立し、淨眞寺を創建しました。

九品の阿弥陀如来

生前の行いにより九段階の来迎往生を説いた「観無量寿経」に基づき、九種の印相を結び三仏堂に奉安されています。

龍護殿と二龍伝説

珂碩上人済渡の二龍伝説に由来し、龍護殿内陣の二柱に供養された二龍は、当山の守護龍神としてお祀りされております。

さぎ草物語

当山創建以前にあった奥沢城の時代、城主の娘常盤姫の悲話に基づく物語です。

九品佛大修繕事業
(大勧進)

仏像造立より三百年余り、初めての大修繕事業となります。
このご縁に広く皆様よりの勧進(ご寄付)をお願いしております。

行事

二十五菩薩来迎会
(おめんかぶり)

「おめんかぶり」の名で親しまれ、江戸時代より続く当山の伝統相続行事です。 ※四年に一度、五月五日に厳修されます。

※ 令和六年奉修後四年毎に変わりました

次回:令和十年 予定

年中行事

当山の年中行事を紹介しております。

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